防災力クイズ!家族を守る知識

防災テクニック

もし今、大地震が起きたら…?

ガタガタッ!グラグラッ!

経験したことのないような大きな揺れ。

食器棚からお皿が飛び出し、壁には亀裂が…!

テレビからはけたたましい緊急地震速報。

そんな時、あなたは冷静でいられますか?

その時、本当に家族を守れますか?

隣で怯える子どもの手、遠くに住むおじいちゃんおばあちゃんの顔、大切なペットのこと…。

守りたい存在がたくさんいるのに、パニックで何もできなかったら…?

間違った行動が、さらに危険を招いてしまったら…?

想像するだけで、胸がキュッと締め付けられますよね。

あなたの防災知識、試してみませんか?

「防災って、なんだか難しそう…」「何から始めればいいの?」

そう思っているあなたも大丈夫!

今回は、たった10問の○×クイズに答えるだけで、あなたの「防災力」がわかっちゃう、特別な企画をご用意しました!

まるでゲームみたいに楽しめるのに、終わる頃には、あなたと家族の「命を守る知識」がグンとアップしているはず!

さあ、ドキドキのクイズに挑戦して、あなたの防災レベルをチェック!

目指すは最高ランクの「防災マスター級」です!準備はいいですか?


\挑戦!/ 家族の命を守る!防災○×クイズ

【ルール説明】

全10問、1問10点の100点満点です。

「正しい」と思ったら「〇」、「間違っている」と思ったら「✕」で答えてね。

合格ラインは70点!あなたの実力はいかに…!?

それでは、クイズスタート!


■第1問

「災害が起きたとき、まず家族に連絡を取るのが一番大事である。」

(…揺れがおさまった!よかった、無事だ。あ、そうだ、お母さんに電話しなきゃ!娘の学校は大丈夫かな!?スマホ、スマホ…!)

…ちょっと待った!その行動、本当に大丈夫?

〇(マル)か ✕(バツ)か?

【正解は… ✕(バツ)です!】

心配な気持ち、すごくよくわかります。でも、一番最初にすべきことは「自分の安全確保」なのです!

もし天井が落ちてきそうだったら? 足元に割れたガラスが散乱していたら?

まずは、頭を守る、安全な場所に移動する。それがあなたの「最初の使命」です。

だって、もしあなたが怪我をしてしまったら、助けられるはずの家族も助けられなくなってしまいますよね。

「自分が無事だから、みんなを助けられる!」 そう心に刻んで、まずは落ち着いて周りを確認しましょうね。


■第2問

「地震のあと、すぐに避難所に行くのが正しい。」

(…大きな地震だったけど、家の中は物が少し落ちた程度で、建物は大丈夫そう。でも、不安だから、やっぱり避難所に行った方がいいのかな…? みんな行ってるかもしれないし…)

さあ、どうでしょう?

〇(マル)か ✕(バツ)か?

【正解は… ✕(バツ)です!】

「地震だ!避難所へ急げ!」と、焦って外に飛び出すのは、ちょっと待ってくださいね。

もし、あなたの家が倒壊の危険もなく、安全が確認できているのなら、無理に避難所へ行く必要はないのです。

考えてみてください。避難所は、本当に家が壊れて住む場所を失った方々が、命をつなぐために身を寄せる場所です。

安全な家がある人まで押し寄せたら、あっという間にパンクしてしまいます。

それに、避難所は人が密集していて、特に小さなお子さんや体力のないお年寄りにとっては、かえって心身の負担が大きくなることも…。

「ママ、ここにいていいの…?」と不安そうな顔の子どもに、

「大丈夫よ。おうちは壊れてないから、安全なここにいようね」と、落ち着いて言ってあげられること。それも立派な防災行動なのです。


■第3問

「避難時、ブレーカーは落とさなくてもよい。」

(…やっぱり危険だから、避難することにした!よし、貴重品と非常袋を持って、早く外に出なきゃ!)

急いでいる時ほど、忘れがちな「アレ」。大丈夫ですか?

〇(マル)か ✕(バツ)か?

【正解は… ✕(バツ)です!】

これは、本当に本当に、忘れないでほしい大切なこと!

避難で家を離れるときは、必ず「ブレーカーを落として」 出てくださいね!

なぜなら、「通電火災(つうでんかさい)」という、とっても怖い火災があるからです。

これは、地震の影響で一時的に停電し、その後電気が復旧したときに起こります。

地震で倒れた電気ストーブ、傷ついたコード、水濡れした家電などに、急に電気が流れることで火花が散り、火災が発生してしまうのです。

「避難している間に、自分の家が火元になってしまった…」なんて、悲しすぎますよね。

大切な家を守るため、そして二次災害を防ぐためにも、「家を出る前にはブレーカーをオフ!」。合言葉にして覚えておきましょう!


■第4問

「災害時、電話がつながらなければLINEやSNSを使えばよい。」

(…電話、全然つながらない!どうしよう…そうだ、LINEならどうかな? あ、Twitterで状況わかるかも!)

便利なネットツール、災害時も頼りになる?

〇(マル)か ✕(バツ)か?

【正解は… ✕(バツ)です!】

たしかに、普段はLINEやSNSが連絡手段の中心ですよね。でも、大きな災害が起こると、電話回線だけでなく、インターネット回線もパンクして繋がりにくくなることが、実はとっても多いのです!

基地局がダメージを受けたり、アクセスが集中しすぎたり…。

「なんでLINE送れないの!?」「SNS見てないの!?」なんて、連絡が取れないことでパニックになったり、家族とすれ違ったりするのは避けたいですよね。

だからこそ、事前に「災害用伝言ダイヤル(171)」の使い方を家族で練習したり、「もしはぐれたら、〇〇小学校の校庭に集合ね」といった具体的なルールを決めておくことが、本当に大切なのです。

「ネットがあるから大丈夫」という思い込みは、いざという時、あなたと家族を不安のどん底に突き落とすかもしれません…。


■第5問

「自宅が無事なら、ライフラインが止まっていても住み続けてよい。」

(…家は大丈夫だったけど、電気が止まっちゃった。水も出ない…。こんな状態で、本当にここにいて大丈夫なのかな…?)

不便な生活、どう乗り切る?

〇(マル)か ✕(バツ)か?

【正解は… 〇(マル)です!】

これは、その通り、マルです!

電気、水道、ガスなどのライフラインが止まってしまうと、生活は一気に不便になります。でも、家自体が安全で、倒壊などの危険がないのであれば、「在宅避難」という選択肢は、実はとても心強いものなのです。

避難所での集団生活にはない、プライバシーや安心感がありますよね。

お風呂の残り湯をトイレに使ったり、カセットコンロで簡単な調理をしたり、備蓄しておいた食料や水でしのいだり…。少しの工夫と備えがあれば、不便ながらも「我が家」で過ごせることは、特に子どもやお年寄りにとっては、大きな精神的な支えになります。

「やっぱりおうちがいい」と子どもが言ってくれた時、「大丈夫だよ、ここにいよう」と言えること。そのために、日頃からの備えが大切になってくるのですね。


■第6問

「災害時に公衆電話は使えない。」

(…スマホが全然ダメだ。連絡手段がない…あ、あんなところに公衆電話!でも、こんな時って使えるのかな…?)

街角の緑の電話、いざという時のヒーロー?

〇(マル)か ✕(バツ)か?

【正解は… ✕(バツ)です!】

意外に思うかもしれませんが、これはバツ!

むしろ、災害時こそ「公衆電話」が頼りになる存在なのです!

携帯電話やスマホは、基地局の故障やアクセス集中で繋がりにくくなりますが、公衆電話は「災害時優先電話」として、他の電話回線よりも優先的に繋がるように設計されています。

それに、停電時でも使えるタイプの公衆電話もありますし、災害の状況によっては、無料で使える「災害時用公衆電話」になることもあるんですよ!

普段から、「あ、あそこに公衆電話があるな」「ここのコンビニにもあったはず」と、意識して場所を覚えておくと、いざという時に慌てずに済みますね。

「もしスマホが使えなかったら、あの緑の電話でママに電話するんだよ!」と、お子さんと一緒に確認しておくのも、安心につながりますね。


■第7問

「災害時はSNSの情報を信じて動いてよい。」

(…Twitterで「〇〇橋が落ちたらしい!」って情報が流れてる!大変、迂回しなきゃ! あっちの道は安全かな…?)

速報性が魅力のSNS、その情報は確か?

〇(マル)か ✕(バツ)か?

【正解は… ✕(バツ)です!】

これは、本当に気をつけてほしいポイントです!

災害時には、様々な情報がSNS上を駆け巡ります。「〇〇小学校が避難所になった!」「〇〇地区で救援物資が配られている!」といった役立つ情報もあれば、「〇〇で火事が起きているらしい(※デマ)」「××ダムが決壊寸前!(※未確認情報)」といった、不確かな情報、悪意のあるデマ、誰かの勘違いが、あっという間に拡散されてしまうことも少なくありません。

もし、そういった不確かな情報を鵜呑みにして行動してしまうと、かえって危険な場所に近づいてしまったり、必要な支援を受けられなくなったりする恐れがあるのです。

不安な時ほど、確かな情報が欲しくなりますが、信じるべきは**「公式な情報」**です!

あなたの住んでいる自治体のウェブサイトや公式SNS、テレビやラジオ(特にNHK)、信頼できる防災アプリなど、公的機関が発信する情報を必ず確認するようにしてくださいね。情報に惑わされず、冷静な判断をすることが命を守ります。


■第8問

「マンションのエレベーターは(地震後)すぐに使ってもよい。」

(…地震、おさまったみたい。よし、下の階の様子を見に行こうかな。エレベーターでサッと降りちゃおう。)

揺れの後のエレベーター、本当に安全?

〇(マル)か ✕(バツ)か?

【正解は… ✕(バツ)です!】

これは、絶対にダメです!とっても危険!

大きな地震の後は、たとえエレベーターが動いているように見えても、絶対に乗ってはいけません。

なぜなら、地震の揺れによって、エレベーターの機械や制御システムがダメージを受けている可能性があるからです。

乗っている途中で緊急停止して、中に閉じ込められてしまう…なんてことが、実際に起こっているのです。

停電も重なったら、真っ暗で狭い空間に長時間…考えただけでも恐ろしいですよね。

もし、子どもがひとりで乗っていて閉じ込められたら…? そう思うと、ゾッとしませんか?

管理会社などによる「安全確認」が完了するまでは、必ず階段を使うようにしましょう!大変かもしれませんが、安全には代えられません。


■第9問

「避難時は、高齢者や子どもを先に避難させるのが正しい。」

(…危ない!早く逃げなきゃ! おばあちゃん、先に行って! 太郎、走って!)

守りたい人を先に、は正しい判断?

〇(マル)か ✕(バツ)か?

【正解は… ✕(バツ)です!】

これも、意外に感じるかもしれませんが、バツなのです。

もちろん、お子さんやお年寄りを守りたい、という気持ちは当然です。でも、考えてみてください。避難経路は安全でしょうか? 障害物はないでしょうか?

体力的に不安のある方や、状況判断が難しいお子さんを先に行かせてしまうと、途中で危険な目に遭ったり、はぐれてしまったりする可能性があります。

正しい行動は、「まず大人が先に動いて安全を確認し、一緒に、またはすぐ後ろから誘導しながら避難する」 ことです。

「おばあちゃんだけ置いていっちゃダメ!」と子どもが泣き叫んでも、「大丈夫、一緒に行こうね」とその手をしっかり握って、安全な道を選びながら一緒に避難する。

それが、結果的に家族全員の命を守ることに繋がるのです。冷静な判断が求められますね。


■第10問

「大人だけでなく、子どもも防災知識を持つべきである。」

(…防災訓練かぁ。まあ、大人がちゃんとしてれば、子どもは大丈夫でしょ。)

防災は、大人の役目?

〇(マル)か ✕(バツ)か?

【正解は… 〇(マル)です!】

これは、自信を持って、マルです!とっても、とっても大事なことです!

想像してみてください。もし、あなた(大人)が側にいない時に、災害が起きたら…?

学校にいる時、お友達と遊んでいる時、一人でお留守番をしている時かもしれません。

そんな時、子ども自身が「どうすれば自分の身を守れるか」を知っているかどうかで、運命が大きく変わる可能性があります。

「地震が来たら、まず机の下にもぐるんだよ」「火事の時は、ハンカチで口を押さえて、低い姿勢で逃げるんだよ」「もしママやパパとはぐれたら、〇〇に行くんだよ」

そういった知識が、お子さん自身の命を救う力になります。

実際に、防災訓練で誰よりも早くヘルメットをかぶり、机の下に隠れた子がいたそうです。その子の行動を見て、周りの大人がハッとさせられた、という話も聞きます。

子どもに防災を教えることは、決して「怖がらせる」ことではありません。「自分の力で未来を守る方法」を教えることなのです。家族みんなで防災について話し合う時間、ぜひ作ってくださいね。


\結果発表!/ あなたの防災レベルは?

さあ、10問お疲れ様でした!

ドキドキの採点タイムです! あなたは何問正解できましたか?

1問10点で計算して、自分の点数を確認してみてくださいね。

あなたの防災レベルと、安心こちゃんからのアドバイスをお届けします!


【★★★★★ 100点満点!(正解数10問)|あなたは…防災マスター級!】

素晴らしい!完璧です!

あなたの防災知識と備えは、もはやプロフェッショナルレベル! 災害が起きても、冷静に的確な判断で、ご自身と大切な家族を守り抜くことができるでしょう。

<アドバイス>

その素晴らしい知識と意識を、ぜひ周りの人にも広めてあげてください。家族会議を開いたり、ご近所さんと防災について話したり、あなたが地域の防災リーダーになる日も近いかも!? ただし、油断は禁物。防災情報やグッズは日々進化しています。常に最新情報をチェックし、年に一度は備蓄品の見直しや避難経路の再確認をするなど、「知識のアップデート」を続けて、その素晴らしい防災力を維持してくださいね!

【★★★★☆ 90点!(正解数9問)|あなたは…防災上級者レベル!】

おしい!あと一歩!

かなりの防災意識をお持ちですね!基本的な知識はもちろん、多くの人が見落としがちなポイントもしっかり押さえられています。素晴らしいです!

<アドバイス>

あと一息でマスター級!もしかしたら、「知ってはいるけど、具体的な準備はまだ…」という項目が一つだけあったのかもしれませんね。例えば、「家族それぞれの状況に合わせた個別の備蓄(アレルギー対応食、常備薬など)」や、「実際に歩いて確認した避難経路の危険箇所チェック」など、もう一歩踏み込んだ対策をすることで、さらに盤石な備えになりますよ。その高い意識を維持して、完璧を目指しましょう!

【★★★☆☆ 80点!(正解数8問)|あなたは…防災中級者レベル!】

なかなかやりますね!合格ライン突破!

基本的な防災知識は身についています。いざという時に、パニックにならずに行動できる素地は十分!自信を持ってくださいね。

<アドバイス>

知識はあるけれど、「本当にその時使えるか?」という視点で見直してみましょう。例えば、非常食。「どこに置いてあるかすぐにわかる?」「賞味期限は大丈夫?」「開け方はわかる?」など、リアルなシミュレーションが大切です。特に忘れがちな「災害時のトイレ対策」「停電時の電源確保(モバイルバッテリーなど)」「ご近所さんとの日頃からのコミュニケーション」あたりを、もう一度チェックしてみると、さらに防災力がアップしますよ!

【★★☆☆☆ 70点!(正解数7問)|あなたは…防災初級合格レベル!】

ギリギリ合格!セーフ!

最低限の知識はクリア!まずは一安心ですが、もしかすると「なんとなく聞いたことがある」「知ってるつもり」というレベルの知識が多いのかもしれません。

<アドバイス>

「備えているつもり」が一番怖い落とし穴。「非常食、いつの間にか賞味期限が切れていた…」「飲料水、家族全員の3日分には足りないかも…」「懐中電灯、電池が入っていなかった!」なんてこと、ありませんか? 今一度、ご自宅の備蓄品や防災グッズを具体的にリストアップし、量や状態をしっかり確認してみましょう。「知っている」を「できる」に変えることが、次のステップです!

【★☆☆☆☆ 60点以下(正解数6問以下)|あなたは…防災危険レベル!】

おっと…!今すぐ対策が必要です!

でも、落ち込まないでください! 大切なのは、「今の自分のレベルを知ること」そして「今日から始めること」です! まだ間に合います!

<アドバイス>

まずは、難しく考えずに、最低限これだけは!というものから揃えてみましょう。安心こちゃんのおすすめは、**「①飲料水」「②非常食(最低3日分)」「③懐中電灯・ランタン」「④簡易トイレ」「⑤モバイルバッテリー」**の5つです。これを玄関や寝室など、すぐに持ち出せる場所に置いておくだけでも、安心感が全く違います。今日が、あなたとあなたの大切な家族の命を守るための「防災元年」です! 一緒に頑張りましょう!


さいごに

みなさん、防災クイズはいかがでしたか?

楽しんでいただけましたか? そして、ハッとする気づきはありましたか?

災害は、「いつか来るかもしれない」ではなく、「いつ起きてもおかしくない」もの。

だからこそ、防災は「いつかやろう」ではなく、「いま考えておく」ことが、あなたと、あなたの大切な人の未来を守るカギになります。

このクイズを通して、あなたの防災知識がアップデートされ、「よし、備えを見直そう!」「家族と話してみよう!」と思う”きっかけ”になれたなら、安心こちゃんはとっても嬉しいです。

点数が高かった人も、油断せずに最新情報をチェックし続けてくださいね。

点数がちょっと残念だった人も、大丈夫!今日がスタートラインです。大切なのは、「備えることを後回しにしない」その気持ちです。

「これ、うちにも必要かも…」

「何を買ったらいいか迷う…」

そう感じたら、ぜひ以下のリンクもチェックしてみてくださいね。安心こちゃんが厳選した、いざという時に本当に役立つ防災グッズをまとめています。

あなたに必要なものを、ぜひ見つけてください!


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✅YouTube・ブログ収益の一部を、日本赤十字社に寄付しています。

このブログを読むこと、YouTube動画を見ること、グッズを購入いただくこと。あなたの行動が、誰かの支援につながっています。いつも温かい応援をありがとうございます。


このブログ記事が、あなたの「安心」につながりますように。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

また次の記事や動画でお会いしましょうね! 安心こちゃんでした!

 

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