井村屋 えいようかん
「いざという時のために、防災グッズをそろえたいけど、非常食って何を選べばいいの?」
そんなお悩み、ありませんか?
私も最初は迷いました。でも、非常時こそ“手軽で栄養がとれるもの”が心強いんです。
今回は、防災のプロも推している【井村屋 えいようかん】をご紹介!実際に試してみた感想を、リアルにお伝えしますね。
【要点まとめ】井村屋 えいようかんとは?
- 賞味期限5年の長期保存食
- 1本で171kcal、すぐにエネルギー補給
- 小さめサイズで持ち運びラクラク
- 手を汚さず食べられる個包装タイプ
- アレルゲンフリー(特定原材料不使用)
【詳細レビュー】えいようかんの魅力を実体験で紹介!
実際に、非常袋に入れていたえいようかんを食べてみました!
手で簡単に開けられて、ねっとりしすぎず程よいやわらかさ。
味は、甘さ控えめの上品な小豆の風味。これなら、食欲がないときでもスルッと食べられそうです。
小さい子どもからお年寄りまで食べやすいのも大きなポイント。
普段のおやつにもぴったりなので、「賞味期限が来たから慌てて食べなきゃ!」という心配もありません。
【メリット・デメリット】買ってわかったリアルな感想
メリット
- 5年間保存できるので管理がラク
- コンパクトで収納スペースをとらない
- 食欲がなくても食べやすい
- 栄養補給に必要なカロリーが確保できる
デメリット
- 甘いものが苦手な方には向かないかも
- 夏場は少し柔らかくなりやすい(保存場所に注意)
「非常時にこそ、体力温存がカギ」。だからこそ、すぐにエネルギーになる食べ物は必須だと改めて感じました!
【おすすめの使い方&よくあるQ&A】
Q1. 非常食以外でも使える?
→ はい!登山やハイキング、お子さんの部活の応援にも大活躍。
Q2. 保存場所はどこがいい?
→ 直射日光を避けた涼しい場所に。クローゼットや玄関収納がおすすめです。
Q3. 賞味期限が近づいたらどうする?
→ 普段のおやつ代わりに。ホットミルクと一緒に食べると最高ですよ。
Q4. 他の非常食と比べてどう?
→ パンやビスケットと違い、水なしでそのまま食べられるので、避難生活に強い!
Q5. 子どもでも食べられる?
→ もちろんOK!ただし、3歳未満のお子さんは喉につまらないよう見守ってあげてくださいね。
【防災豆知識】
非常食は「家族人数×7日分」が基本。
ですが、えいようかんのようにコンパクトなエネルギー補給食品を多めに備えておくと、避難所生活がぐっと安心になります。
特に停電時には、調理なしで食べられる食材が心の支えにもなりますよ。
【まとめ】
防災グッズは備えるだけじゃなく、使えることが大事。
井村屋のえいようかんなら、家族みんなが「これなら食べたい!」と思える非常食になるはずです。
ぜひ、ご家庭の防災リストに加えてくださいね!
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