✨実は必要な防災グッズリスト!本当に役立つモノだけ厳選7選✨

防災グッズ

こんにちは、安心こちゃんです😊
みなさん、災害への備え、どうされていますか?
「防災グッズは一応持っているけど、本当にこれで足りるのかな…🤔」
「寝袋やテントって、実際どのくらい必要なの?場所も取るし…😥」
そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

防災グッズって、たくさん種類があって、何から揃えればいいか迷ってしまいますよね。
でも大丈夫!今日は、災害時に「これがあって本当に助かった!」と思える、実は重要な防災グッズを7つ、厳選してご紹介しますね。
この動画を見れば、より効率的で、本当に役立つ防災準備ができるはずです!ぜひ最後までご覧くださいね🧡


あるとないとじゃ大違い!避難生活の質を上げるグッズたち

防災グッズを準備するとき、よくあるのが「どれが本当に必要なの?💦」というお悩み。
特に、寝袋やテント、ヘルメットのような大きなものは、念のためにと購入しても、置き場所に困ってしまうこともありますよね。
防災グッズは、無駄なく、効率よく、本当に必要なものだけを備えたいものです。

それでは、さっそく見ていきましょう!👀

🧡 実は必要な防災グッズリスト! 🧡

エアーマット

まず最初にご紹介するのは「エアーマット」です。
ラピタさんの「エアーマットGOLON」などが人気ですね。
避難所では、冷たくて硬い床で寝ることになるかもしれません…(つд⊂)エーン
そんな時、エアーマットがあれば、体を休めるのにとっても役立ちます。空気で膨らむので、使わない時はコンパクトですし、実際にラピタさんのものは、私でも3分ほどで膨らませることができましたよ👍
硬い床は体温を奪い、体調を崩す原因にもなるので、これはぜひ備えておきたいアイテムです。

目隠しポンチョ

次に「目隠しポンチョ」です。
避難所でのプライバシー確保はとても大切。テントがあれば…と思うかもしれませんが、実は避難所によってはスペースの問題でテントの持ち込みが禁止されていることもあるんです💦
そんな時、このポンチョが大活躍!
株式会社トパックさんの「ベンリーポンチョ」や、株式会社T&Yさんの「Guard Poncho」などがあります。
着替えの際の目隠しはもちろん、簡易トイレを使う時の目隠し、そして羽織れば防寒対策にもなります。
頭からかぶるだけで簡単に使えて、防災バッグに入れてもかさばりにくいのが嬉しいですね😊

トイレットペーパー

「え、トイレットペーパー?🤔」と思うかもしれませんが、これが意外と万能なんです。
水に溶ける性質があるので、ティッシュペーパーよりも用途が広いんですよ。
持ち運びにくいイメージがありますが、芯を抜いて平たく潰せば、かなりコンパクトになります。警視庁警備部災害対策課のXアカウントでも、ビニール袋やジッパー付きの袋に入れておくと水に濡れず、持ち運びにも便利と紹介されていました!
防災ポーチの中身を準備する際も、ティッシュよりウェットティッシュ、そしてこのトイレットペーパーがあると安心です。

LEDランタン

停電時の明かりは必須ですよね。
ジェントスさんの「Explorer EX-1300D」のようなLEDランタンがおすすめです。
「ろうそくとマッチでいいんじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、地震の後は余震が続くこともあり、火を使うのはとても危険なんです!🔥🙅‍♀️
特に小さなお子さんがいるご家庭では、ろうそくの使用は避けましょう。
ちなみに、お子さん用の光るおもちゃも、停電時には意外と立派な明かりになってくれますよ✨

アルミシート

防災グッズの基本中の基本、「アルミシート」。
株式会社もしも「4層!静音・防寒・防風アルミシート」や、ダイソーなどの100円ショップでも手に入りますが、カサカサという音が気になることも…。
避難所ではみんながストレスを抱えているので、音には配慮したいですよね。
できれば「静音タイプ」と書かれたものを選ぶのがおすすめです。
薄くて軽くて、体を温めてくれるので、防災リュックに必ず入れておきたいですね。車中泊を考えている方も、毛布にプラスしてアルミシートがあるとさらに安心です。

子供用ヘルメット

「ヘルメットって本当に必要?」という声も聞かれますが、特にお子さん用は備えておきたいアイテムです。
落下物から頭を守るだけでなく、子供は大人と違って転びやすいもの。避難時には瓦礫などで頭をぶつけてしまう危険もあります。
DICプラスチックさんの「IZANO MET 子供用」のような折りたたみ式ヘルメットなら、コンパクトに収納できて便利です。
ヘルメットを選ぶ際は、

  • 国家検定品であること
  • 最低限「飛来、落下物用」の企画を満たしていること
  • あご紐でサイズ調整ができること
  • 折りたたみで収納できること
    などをチェックしてみてくださいね。
    もちろん、大人の方も、もしスペースに余裕があれば、DICプラスチックさんの「IZANO2 防災用 たためるヘルメット」のような折りたたみ式ヘルメットを備えておくと安心です。

モバイルバッテリー

最後に「モバイルバッテリー」です。
ここで質問です!電力って、他のライフラインと比べてどのくらいで復旧すると思いますか?
実は、電力はライフラインの中でも比較的復旧が早い傾向にあるんです。東日本大震災の時も、3日で約80%、8日で約94%の地域で電力が復旧しました(※東北電力管内)。
でも、その数日間、電力なしでどう過ごすか…そのために必要なのが、スマホの充電用モバイルバッテリーです。
フィリップスさんの「モバイルバッテリー DLP8720C」などが人気ですね。
普段から持ち歩いている方も多いと思いますが、防災用として改めて確認しておきましょう。
モバイルバッテリーのメリットは、

  • 充電速度が比較的速い
  • 充電容量が大きいものが多い
  • 持ち運びしやすい
    ことです。急速充電機能付きで容量の大きいものを選べば、スマホを3~4回充電できるものもあります。
    ただ、デメリットとして、長期保管にはあまり向いていません。自然放電してしまうので、定期的な充電確認が必要です。
    もし予算に余裕があれば、大容量のポータブル電源(例:KENLUCKポータブル電源など)も検討してみると、さらに安心感がアップしますよ。

いかがでしたか?😊
今回ご紹介した7つのアイテムは、防災グッズの中でも特に「あってよかった!」と感じるものばかりです。
これらのアイテムを防災リュックに追加して、万が一の時に備えましょう。

「自分の命は自分で守る」
さぁ、今日から、その時を生きのびるために、いっしょに防災について考えていきましょうね。

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ご視聴ありがとうございました。また次のブログでお会いしましょう👋

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