講座・研修で使える防災資料室|無料・出典を書けば加工自由

公民館で防災の講座をしている場面。安心こちゃんがスクリーンを指している

防災の講座・研修・自治会の勉強会・学校の授業で、そのまま使えるスライドと資料を、無料で置いています。作ったのは防災士の安心こちゃんです。数字はすべて内閣府・消防庁・気象庁・自治体などの一次資料で確かめ、出典と確認日をつけました。

使い方の条件は1つだけです。出典に「防災士・安心こちゃん(annsinnkotyann.com)」と書いていただければ、切っても足しても、自分の言葉に直しても使えます。登録もメールアドレスもいりません。

受講者に見せる部分は、専門用語を使わないやさしい言葉で書いてあります。根拠や専門的な中身は、講師用ノートにまとめました。どちらも講座の前に読めば、30分の講座が組み立てられます。

6つのテーマ|大枠から選ぶ

いま置いてあるのは、この6テーマです。1テーマ=30分の講座の芯になる17枚のスライドと、その周りの資料です。テーマは順に増やします。

※表は横にスクロールできます。

大枠テーマ持ち帰る1文データの1枚ダウンロード
停電停電でエアコンが止まった。最初の30分冷蔵庫を開けず、一部屋に集まり、暑いと感じたら我慢しない熱中症の発生場所は住居が38.1%で最多(消防庁・令和7年)zip / pptx / pdf / 講師用ノート
地震地震、その瞬間どうする(台所・お風呂・エレベーター・運転中)揺れている間は動かない。動くのは収まってから阪神・淡路大震災の死因は圧迫死が87.8%(警察庁)zip / pptx / pdf / 講師用ノート
風水害大雨で車が水に浸かったら・地下にいたら車も地下も、水が来てからでは出られない台風19号の屋外の死者50人のうち27人が車で移動中(内閣府)zip / pptx / pdf / 講師用ノート
断水・トイレ断水したら最初の10分と、トイレは何回分か先に困るのは飲み水ではなくトイレ。回数は計算できる能登半島地震の断水は最大約11万戸、解消まで約5か月zip / pptx / pdf / 講師用ノート
火事地震のあとの火事と、そのあとの手続き家を離れる時は、ブレーカーを落とす地震火災の出火原因は電気が139件中85件(内閣府)zip / pptx / pdf / 講師用ノート
避難所「うちにも分けて」と言われた時と、眠れない夜揉め事は性格ではなく、決めていなかったから起きる避難所の不満は広さが最多、ストレスに効いていたのは音(科研費報告書)zip / pptx / pdf / 講師用ノート

停電|停電でエアコンが止まった。最初の30分

地震|地震、その瞬間どうする(台所・お風呂・エレベーター・運転中)

風水害|大雨で車が水に浸かったら・地下にいたら

断水・トイレ|断水したら最初の10分と、トイレは何回分か

火事|地震のあとの火事と、そのあとの手続き

避難所|「うちにも分けて」と言われた時と、眠れない夜

1セットに入っている物

  • スライド(PowerPoint・編集できます / PDF・そのまま映せます)。16:9・17枚。文字はすべてテキストなので、自分の地域の数字に差し替えられます
  • 図解の画像3枚(PNG)。自分の資料に貼れます
  • 読み上げ原稿(Word・テキスト)。1枚につき3〜6文。自分の言葉に直しやすいように短く書いてあります
  • 講師用ノート(PDF)。各スライドの根拠と出典URL・確認日、よくある質問と答え、地域ごとに差し替える欄(電力会社・給水方式・クーリングシェルター・罹災証明の窓口など)
  • 使用条件のカード1枚

絵は、地震や火事の場面でも怖い絵になりすぎないように、生活の場面の水彩で描いています。キャラクターは入れていません。講師の方の資料に混ざっても、違和感が出ないようにするためです。

使い方(3ステップ)

  1. テーマのzipをダウンロードして開く
  2. 講師用ノートの「地域差し替え欄」を、自分の地域の情報で埋める(電力会社の停電情報のURL・給水方式・避難所の名前など)。10分で終わります
  3. PowerPointを開き、要らない枚を消す・自分の写真を足す・言葉を直す。最後の1枚の出典はそのまま残してください

使用条件

出典に「防災士・安心こちゃん(annsinnkotyann.com)」と書いていただければ、切っても足しても、自分の言葉に直しても使えます。講座・研修・授業・社内教育・自治会の勉強会、すべて使えます。参加費を取る講座で使うことも問題ありません。

ご遠慮いただきたいのは2つだけです。丸ごと売り物の教材(有料のデータ販売・出版物)に入れること。他のサイトやSNSで資料そのものを再配布すること(このページのURLを案内してください)。

数字は、資料の中に書いた出典の確認日時点の物です。使う前に、講師用ノートのリンクから最新を一度確かめてください。誤りを見つけたら、下の窓口から教えてください。直します。

使ったら、一言教えてください(任意)

どの資料を、どんな場で、何人に使ったか。1行で十分です。次に作るテーマを決める材料にします。困りごと(「ここが説明しにくかった」「この地域の数字が欲しい」)も歓迎です。

一言おくる(フォーム・1分)

資料づくり・動画づくり・監修のご相談

団体に合わせた講座資料の作成(テーマの追加、地域の数字への差し替え)、資料の監修、説明動画の作成をお受けしています。対応するのは防災士です。打ち合わせはメールかオンライン(Zoom)で行います。対面の講座や出張講義は、いまのところお受けしていません。内容・時期・ご予算の目安を、お問い合わせフォームからお知らせください。防災士会・自治体・企業・学校、いずれもご相談ください。

お問い合わせフォームへ

よくある質問

Q 出典はどう書けばいいですか

A スライドの最後の1枚をそのまま残すか、配布資料の隅に「出典: 防災士・安心こちゃん(annsinnkotyann.com)」と1行。口頭の講座なら「防災士の安心こちゃんさんの資料をもとに」と一言で十分です

Q 自分のスライドに1枚だけ混ぜてもいいですか

A はい。図解PNGはそのために用意しています

Q 数字が古くなっていたら

A 講師用ノートの出典URLから最新を確かめて差し替えてください。こちらでも見直して更新します(更新日はこのページに書きます)

Q 有料の講座で使えますか

A 使えます。売り物にできないのは「資料そのもの」だけです

Q テーマの希望は出せますか

A 上の「一言」から送ってください。希望の多い物から作ります

次に増やす予定のテーマ: 旅行先・出張先で地震にあったら / 車中泊避難 / ペットと避難所。

更新日: 2026年9月16日。