断水と水の備えまとめ|置く・運ぶ・きれいにする・流さないの4点セット

防災の水は何本必要?|防災士・安心こちゃん

断水の備えは「何リットル置くか」だけでは足りません。くむ・運ぶ・きれいにする・流すの4つがそろって、はじめて水の備えです。この記事は、当ブログの水関連の記事を1本の道にまとめた案内図です。防災士・安心こちゃんが、農林水産省・内閣府の資料と実測に基づく記事だけを並べています。

先に結論|水の備えは4つで1セット

①飲む水を置く(1人1日3L) ②運ぶ道具を持つ ③飲めない水をきれいにする手段を持つ ④トイレを流さない準備をする。この4つです。どれか1つが欠けると、断水の2日目から急に苦しくなります。

① 置く|何本必要かを計算する

目安は1人1日3リットル×最低3日、できれば1週間。家族の人数で計算した本数と置き場所は防災の水は何本必要?で決められます。ふだんの買い物で回す方法は家庭でできる水の備え方へ。

② 運ぶ|給水車が来ても、容器がなければ運べません

断水時の給水所で毎回起きるのが「容器がない問題」です。ウォータータンク・給水袋おすすめ7選で、持ち運べる重さから逆算して選べます。

③ きれいにする|飲めない水を飲める水に

お風呂の残り湯や川の水をそのまま飲むことはできません。携帯浄水器おすすめ7選なら、くんだ水をその場で飲める水に変えられます。登山や旅行との兼用もできます。

④ 流さない|断水の日、いちばん困るのはトイレ

断水したら、最初の10分の動き方で数日が変わります。断水したら最初の10分にやることを先に読んでください。残り湯をトイレに流すのは逆流の危険があります(理由はこちら)。トイレ全体の備えは災害時のトイレ問題完全ガイド、お風呂に入れない期間の衛生はお風呂・衛生管理ガイドへ。

まとめ|今日できること

まずはひとつだけ。2Lのペットボトルを1ケース(6本)、次の買い物で足してください。1人の3日分の半分が、それで埋まります。運ぶ・きれいにするの道具は給水袋7選携帯浄水器7選から選べます。

毎週水曜19時に、YouTubeで防災の正解を1つずつお届けしています。

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