【防災士厳選】ペット用防災グッズおすすめ10選|南海トラフから家族(ペット)を守る同行避難ガイド

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安心こちゃん
こんにちは、防災士の安心こちゃんです。
四国で「南海トラフは必ず来る」と言われ続けて、家族のために防災士を取りました(2025年11月、全問正解で合格)。
今日は「ペットも家族の一員」という観点から、災害時にペットを守るための本当に必要な防災グッズ10選を厳選してご紹介します。

「災害が起きたとき、あなたの大切なペットを守れますか?」

2024年1月の能登半島地震では、多くの飼い主がペットと一緒に避難所に入れず車中泊を強いられた事例が報告されました。日本で犬猫を飼っている世帯は約1,000万世帯(犬約501万・猫約496万世帯。ペットフード協会2025年調査)。にもかかわらず、「ペット用防災備蓄」を準備している家庭は全体の20%以下と言われています。

環境省は「ペットとの同行避難」を推奨していますが、現実にはキャリー・フード・水・トイレ用品が揃っていない家庭が大半。災害時にペットが命を落とすリスクが現実にあります。

この記事では、防災士の視点で「本当に必要なペット用防災グッズ」を10商品厳選。商品名をタップすれば購入リンクへすぐ飛べます。

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⚡ 安心こちゃんの警告
「ペットフードはすぐ届く」と思っていませんか?能登半島地震では、ペットフードが2週間以上届かない地域もありました。さらに避難所でペット連れの受け入れを断られた事例も多数。「人間の備え+ペット用備え」を両方揃えないと、いざというとき家族(ペット)を守れません。「同行避難」が成功するかどうかは、事前の備えで決まります

ペット用防災グッズを選ぶ5つのポイント

① 同行避難に必須の「キャリー」を最優先

避難所の多くは「ペットはキャリーに入れて」がルール。普段からキャリーに慣れさせているかが最重要です。固定型(プラスチック)とソフトキャリーがあり、長距離移動なら固定型・短距離なら軽量ソフトキャリーがおすすめ。体重に対応したサイズを必ず選んでください。

② フードは「最低7日分」を備蓄

能登半島地震の教訓:ペットフードの供給が遅れるのが現実。家族(ペット)の食事も人間と同じく「7日分」が最低ライン。療法食を食べているペットは特に重要(代用品が手に入らない)。ローリングストックで常に新鮮な備蓄を維持しましょう。

③ 避難所での「仕切り・ストレス対策」

避難所は大人数・他のペット・知らない環境でペットが極度のストレスを受けます。ケージ用の仕切り(目隠し)があれば、ペットが落ち着いて過ごせます。普段から使い慣れた毛布・おもちゃも持参すると◎。

④ 衛生管理用品(トイレ・シーツ)

避難所での排泄処理は飼い主の責任。大容量のペットシーツ・処理袋を必ず備蓄してください。猫の場合は使い慣れた砂・簡易トイレも必須。「ペットの臭い問題」で避難所でトラブルになる事例も多発しています。

⑤ 迷子対策(GPS・LED首輪)

災害時のパニックでペットが脱走するケースが多発。マイクロチップ+GPS+LED首輪の3点セットで迷子リスクを最小化。AirTag対応の首輪ケースなら、スマホで位置を追跡できます。停電・夜間でも視認できるLED光る首輪も命を守ります。

ペット用防災グッズおすすめランキングTOP10

第1位

アイリスオーヤマ ペットキャリー(中型犬用 ATC-670)

同行避難の生命線。中型犬対応の大容量キャリー(幅47×奥行67×高さ51cm)で、しっかりした作りで安心。普段は犬小屋・寝床として活用でき、災害時はそのまま避難用キャリーになります。慣れさせておくのが最重要な防災対策。

  • ✅ 中型犬対応の大容量サイズ
  • ✅ 普段は犬小屋・寝床として使える
  • ✅ アイリスオーヤマの信頼ブランド
  • ✅ 同行避難の必須アイテム
第2位

リッチェル キャンピングキャリーファインR M(小型犬・猫用)

小型犬・猫の防災キャリーの定番。体重12kgまで対応のダブルドア仕様で、避難時の出し入れがスムーズ。ハードタイプで安全性◎、車での移動・避難所での落ち着き場所として活躍。シートベルト固定可能で、車での避難にも対応。

  • ✅ 小型犬・猫(〜12kg)対応
  • ✅ ダブルドアで使い勝手◎
  • ✅ ハードタイプで安全性が高い
  • ✅ 車のシートベルト固定可能
第3位

ロイヤルカナン 犬用 消化器サポート ウェット缶12個

プレミアム療法食の代表ブランド。缶詰タイプのウェットフード12個セットで、災害時の栄養補給に最適。ロイヤルカナンは獣医師推奨ブランドとして信頼性◎。消化器サポートのタイプはストレス時の胃腸ケアにも。缶詰なので長期保存OK、開けてすぐ食べられる利便性も魅力。

  • ✅ 獣医師推奨のロイヤルカナン
  • ✅ 缶詰なので災害時にすぐ使える
  • ✅ 消化器サポートでストレス時の胃腸ケア
  • ✅ 12個セットで備蓄しやすい
💡
✨ 防災士のワンポイント
「同行避難」を成功させる3点セットは、1位アイリスオーヤマキャリー(または2位リッチェル)+3位ロイヤルカナン療法食+4位ペットレークリア(後述)です。これさえ揃えれば、避難所での同行避難の条件をクリアできます。さらに普段からキャリーに慣れさせておくのが大事。月1回のキャンプやお出かけで使うようにすると、災害時にもスムーズに入る習慣がつきます。
第4位

ボンビアルコン ペットレークリアメッシュM(避難所での仕切り)

避難所でのペットストレス対策の決定版。ケージやキャリーに被せる目隠し用カバーで、ペットを外部の視線から守ります。「他のペットや人間に過敏になるペット」には特に重要。メッシュ素材で通気性◎、ペットが落ち着いて過ごせる空間を作れます。「同行避難で一番困った」という声に応える必須アイテム。

  • ✅ 避難所でペットを落ち着かせる目隠し
  • ✅ メッシュ素材で通気性◎
  • ✅ Mサイズで小〜中型ペット対応
  • ✅ 普段使いと災害時の両立
第5位

HAMI PET ペットシーツ 大容量1200枚(衛生管理)

避難所での衛生管理は飼い主の最重要マナー。業務用1200枚という圧倒的な大容量で、長期避難でも安心。33×45cmの薄型レギュラーサイズで、ケージや車中泊でも便利。「臭い漏れ問題」でトラブルになる事例が多いので、大量備蓄が鉄則。普段使いも兼ねて、ローリングストックがおすすめ。

  • ✅ 業務用1200枚の圧倒的大容量
  • ✅ 薄型レギュラーサイズで使い勝手◎
  • ✅ 避難所の衛生管理に必須
  • ✅ ローリングストックで普段使いOK
第6位

リッチェル ドッグウォーターディッシュS(給水ボトル)

ペットの水分補給は命に直結。キャリーに取り付け可能な給水ボトルで、移動中・避難所でも水を確保できます。こぼれにくい設計で、車中での避難にも最適。サイズSは小型犬・猫向け。普段使いと災害時の兼用で、慣らしておくのがベスト。リッチェルの信頼ブランドで、長期間使える耐久性も◎。

  • ✅ キャリー取付可能で移動中も給水OK
  • ✅ こぼれにくい設計
  • ✅ 小型犬・猫向けSサイズ
  • ✅ リッチェル信頼ブランド
第7位

lalarimi ペットケアキット 救急箱(防災備品)

商品名に「地震対応」「防災備品」と明記された、防災特化型のペット用救急箱。自己粘着テープ・包帯・ピンセットなどの基本セット完備で、ガラス片・けがの応急処置に対応。災害時はペットも足裏のケガ・脱水などのトラブルが多発するので必須。コンパクト設計で持ち運び可能な点も避難用に◎。

  • ✅ 商品名に「地震対応」「防災備品」明記
  • ✅ 安全保護自己粘着テープ含む
  • ✅ コンパクト設計で持ち運び可能
  • ✅ 動物用医療ツール完備
第8位

アイリスオーヤマ 折りたたみソフトケージL(避難所スペース確保)

避難所で「ペットの居場所」を確保する必須アイテム。折りたたみ式で普段はコンパクトに収納、災害時は素早く展開できます。Lサイズで中型犬まで対応、ソフト素材で軽量。キャリー&ケージの2役を兼ねるので、避難所での長期生活に最適。ペットがリラックスできる「我が家」を避難所で再現できます。

  • ✅ 折りたたみ式で普段は収納可能
  • ✅ Lサイズで中型犬まで対応
  • ✅ ソフト素材で軽量
  • ✅ 避難所での長期生活向き
第9位

獣医師監修 光るLED首輪(夜間視認性)

獣医師監修の光るLED首輪。停電時や夜間の散歩・避難でペットの存在を周囲に知らせる命綱。LED増量で明るさ60%UPと業界最高クラス。レインボー発光で目立ちやすく、車のドライバーからも視認しやすい。災害時の停電・夜間避難での事故防止に直結します。

  • ✅ 獣医師監修で安全性◎
  • ✅ LED増量で明るさ60%UP
  • ✅ 停電・夜間避難での事故防止
  • ✅ レインボー発光で視認性高い
第10位

Apple AirTag用 ペット防水ケース 2個セット(迷子防止)

災害時の迷子防止の最強アイテム。Apple純正のAirTagを首輪に装着できる防水ケース。スマホでペットの位置をリアルタイム追跡できる革命的アイテムで、2個セットで犬・猫の両方に対応可能。落下・紛失対策設計で、災害時の脱走でも安心。Apple AirTag本体は別売りですが、マイクロチップ+AirTagの2段構えが現代の最強迷子対策。

  • ✅ Apple AirTag対応の専用ケース
  • ✅ 防水・落下対策設計
  • ✅ 2個セットで複数ペット対応
  • ✅ スマホでリアルタイム位置追跡

ペット用防災グッズ 比較表(TOP10一覧)

順位商品名カテゴリ用途
1位アイリスオーヤマペットキャリー避難用中型犬対応
2位リッチェル キャンピングキャリー避難用小型犬・猫対応
3位ロイヤルカナン療法食缶食料長期保存
4位ペットレークリアメッシュM避難所対策仕切り・目隠し
5位HAMI PET ペットシーツ1200枚衛生大容量備蓄
6位リッチェル ドッグウォーターディッシュ水分補給給水ボトル
7位lalarimi ペットケアキット救護救急箱・防災備品
8位アイリスオーヤマ ソフトケージ避難所長期生活
9位獣医師監修 光るLED首輪安全夜間視認
10位AirTag用 防水ケース迷子防止GPS追跡

ペット種類別・必要量の目安

🐕 犬(小型犬)

必要セット=キャリー+フード7日分+水+ペットシーツ+救急セット+LED首輪+AirTag。2位 リッチェル キャンピングキャリー+3位 ロイヤルカナン+5位 ペットシーツ+9位 LED首輪+10位 AirTagでOK。人間用の防災リュックと一緒に備えてください。

🐕 犬(中型犬・大型犬)

必要セット=大型キャリー+大量フード+大型ケージ+衛生用品。1位 アイリスオーヤマキャリー+3位 ロイヤルカナン+5位 ペットシーツ+8位 折りたたみソフトケージL+9位 LED首輪大型犬は同行避難の難易度が高いので、普段からキャリー・ケージに慣れさせるのが必須。

🐈 猫

必要セット=キャリー+フード+猫砂+ペットシーツ+トイレ+AirTag。2位 リッチェルキャンピングキャリー+4位 ペットレークリア(視線対策・猫はストレスに弱い)+5位 ペットシーツ+10位 AirTag。猫は環境変化に極端に弱いので、避難所では仕切り(ペットレークリア)が特に重要です。

🌸
💬 安心こちゃんのアドバイス
おすすめは、キャリー(リッチェル)を普段から犬の寝床として使用する方法です。最初は嫌がる犬も多いですが、毎日同じ場所に置いて中におやつを入れるを続けると、自分から入るようになります。災害時の同行避難でキャリーに慣れていないと、いざというときペットが入らずパニックになります。「普段から備える」のが、ペット防災の最大のポイントです。飼い主用の防災リュックと組み合わせて、家族みんなで備えましょう。

グッズを揃えたら、次はケージに慣れさせる練習です。同行避難の手順と、普段からできる訓練のやり方はペットと一緒に逃げる完全ガイドにまとめています。

よくある質問(FAQ)

Q. 同行避難って必ずできる?
A. 環境省は「同行避難」を推奨していますが、避難所によってルールが異なります。能登半島地震では「ペット可」の避難所と「不可」の避難所が混在し、「不可」の避難所が多かったのが現実。事前に地域の避難所のルールを確認してください。多くの自治体ホームページで掲載されています。最悪の場合は車中泊になるので、車内でも快適に過ごせる装備を揃えましょう。
Q. ペットフードは何日分備蓄すべき?
A. 最低7日分、理想は2週間分です。能登半島地震ではペットフードの供給が2週間遅れた地域も。療法食を食べているペットは特に重要(代用品が手に入らない)。ローリングストックで常に新しいフードを備蓄してください。3位ロイヤルカナンの缶詰タイプは長期保存できて便利です。
Q. 犬と猫は同じキャリーでOK?
A. 原則としてダメです。猫は狭い空間で安心するのでハードキャリー、犬は体重と運動量に合わせたサイズが必要。複数ペットの家庭はそれぞれに専用キャリーを用意してください。2位リッチェル(小型〜12kg)+1位アイリスオーヤマ(中型犬)のように使い分けるのがおすすめ。
Q. マイクロチップだけで大丈夫?
A. マイクロチップ+AirTag(GPSトラッカー)の2段構えが現代の最強対策。マイクロチップは動物病院や保護施設で読み取りが必要なので、迷子になった瞬間の追跡には使えません。10位 AirTag用ケースなら、スマホでリアルタイム位置追跡ができます。両方備えることで、迷子からの救出率が格段に上がります。
Q. 避難所でのペットマナーは?
A. 「鳴き声」「臭い」「衛生」が3大マナーです。鳴き声対策は4位ペットレークリアで目隠しすると落ち着きます。臭い対策は5位ペットシーツ大容量でこまめな交換。衛生対策は処理袋・除菌シートを持参。「他の避難者への配慮」がペット同行避難の最大のマナーです。

まとめ:ペットも家族!南海トラフから守る最強の備え

安心こちゃん
ペットも大切な家族の一員です。
災害時に「人間の備え」だけでは、家族(ペット)を守れません。
キャリー・フード・水・衛生用品・迷子対策を揃えることで、
南海トラフが来ても家族みんなで生き延びられるのです。

迷ったら、この5点セットから始めてください:

  1. 1位or2位 キャリー(同行避難の生命線)
  2. 3位 ロイヤルカナン療法食(7日分備蓄)
  3. 4位 ペットレークリア(避難所での仕切り)
  4. 5位 ペットシーツ大容量(衛生管理)
  5. 10位 AirTag用ケース(迷子防止)

この5点で同行避難の必須要件がクリアできます。人間用防災リュックと組み合わせて、家族全員(ペット含む)の備えを完成させましょう。

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